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オーガニックシャンプーのおすすめの選び方って?効果や注意点までたっぷり解説

オーガニックシャンプーのおすすめの選び方って?効果や注意点までたっぷり解説◎

髪は印象が左右されるといわれるほど大事な部分。
そこで天然成分由来の髪と頭皮に優しい『オーガニックシャンプー』が人気を集めています。
肌が弱く、頭皮トラブルを起こしやすい人も使えるのが人気の理由。

しかし、身近なネットやドラッグストアでもたくさんの種類が売られているので「一体どれを選んだらいいのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

まずはオーガニックシャンプー正しい選び方を身に着けて、頭皮と髪を美しく健やかに保ちましょう。

【この記事でわかること】

  • オーガニックシャンプーとは《天然成分中心》に作られたシャンプー
  • オーガニックシャンプーはメリットたくさん!《頭皮や髪・環境》に優しい
  • オーガニックシャンプーを選ぶコツは《成分》をチェック!
  • 使う時は《使用期限や保管場所》に要注意

オーガニックシャンプー=有機植物が主成分で髪や頭皮に優しい

オーガニックシャンプーは科学的な成分を使用していない自然由来のシャンプー

オーガニックシャンプーとは名前の通り、有機栽培(※)された植物が原材料に使われているシャンプー
(※)有機栽培…化学肥料・農薬を使わず、天然の物で食物・植物を作る栽培方法。

【オーガニックシャンプーの特徴】

  • 着色料・香料・シリコンなどの添加物を使用していない
  • 化学的に作られた洗浄成分による頭皮や髪への刺激が少ない
  • 有機植物を中心に肌・環境にやさしい成分で作られている
  • 天然の植物の香りでリラックスできる

化学成分や添加物をオフして、頭皮や髪に刺激が少ないことが最大の特徴です。
赤ちゃんにも使えるので、小さいお子さんの肌をいたわるママにも選ばれています。
もちろん、敏感肌・皮膚トラブルがある方にもオススメ。

さらにハーブなど天然成分のやわらかい香りでリラックス効果も期待できるので、人工的な香りが苦手な方にも注目されています。

【ボタニカルシャンプーとの違い】

オーガニックとの違いは原材料である植物が有機栽培されているかどうかです。

  • ボタニカル…植物を原料としているシャンプー
  • オーガニック…有機栽培された植物を原料としているシャンプー

とはいえ、ボタニカルシャンプーの中にもオーガニック成分(有機栽培された植物の成分)が含まれる製品もあります。
ボタニカルだから劣っている…と名前だけで決めるのではなく、成分を見て選ぶことが大切です。

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オーガニックシャンプーの基準と国産・海外製との違い

国産・海外製の違いはオーガニックシャンプーの明確な基準値があるかどうかです。

  • 日本製…明確な基準はないが、日本人に合うように作られている
  • 海外製…厳しい選定基準があり、合格すると認定マークが付けられる

もちろん厳しい決まりがないからといって、「日本のオーガニックシャンプーがダメ」ということではありません。

 

そもそもシャンプーは、その国の人達の髪質に合わせた成分配合になっているのが大前提。

たとえば西洋人の髪質はやわらかく細い髪質で、日本人は髪の毛1本が太くコシのある髪質という傾向があります。
西洋人の髪質に合わせた海外製シャンプーが、日本人の髪質に合うかはわかりません。

つまり認定マークがあるからといって、“絶対に髪に良い”とは言い切れないということ。

また明確な基準はないとはいえ、国産のオーガニックシャンプーは各メーカーが研究を重ねて日本人向けに作っています。
認定マークは、”選ぶときの一つの目安”程度に考えておくといいでしょう。

オーガニックシャンプーを使うメリット

オーガニックシャンプーを使うメリットを、以下で詳しく説明していきます。

  1. やさしい洗浄成分で、アレルギーなど頭皮トラブルが起きにくい
  2. 植物成分でフケ・かゆみ・匂い対策ができる
  3. 植物由来の保湿力で髪の乾燥を防ぎ、キューティクルを守る
  4. 化学物質の含まれる生活排水を減らして環境に配慮できる

①化学物質による頭皮のトラブルが起きにくい

オーガニックシャンプーには刺激になる香料・パラベンなどが不使用

オーガニックシャンプーを使う最大のメリットは、化学物質によるアレルギーやトラブルが起きにくいこと。

  • パラベン(合成保存料)
  • 鉱物油
  • 人口着色料
  • 人工香料
  • 酸化防止剤

といった添加物が配合されていない・まれに含まれていてもごく少量なので、肌への刺激を最小限に抑えられます。
上述したように、子どもから大人まで肌が荒れやすい方でも安心して使えますよ。

さらに天然由来のやさしい洗浄力で洗い上げるので、必要以上に皮脂を落とす洗浄成分(界面活性)も入っていないのもポイントです。

そもそも皮脂は、頭皮を守るバリアのようなもの。
オーガニックシャンプーは適度に皮脂を残し、頭皮の状態を健やかに導いてくれます。

シャンプーによる頭皮トラブルの原因は「界面活性剤」

界面活性剤の洗浄力が強すぎるのが、シャンプーによる頭皮トラブルの主な原因です。

界面活性剤とは、水と油(汚れ)を混ぜる役割をする洗浄成分のこと。
1度の洗髪で簡単に汚れを洗い流せるので、ほとんどの市販シャンプーに配合されています。

ただ化学的に配合された界面活性剤は、皮膚の皮脂膜と角質層を破壊しかねません。

界面活性剤によって皮膚のバリアが破壊されることが、原因のひとつと考えられる。一部に皮膚常在菌等に対する生育抑制が見られ、皮膚常在菌への影響が示唆された。

(出展:J-STAGE「界面活性剤の皮膚常在菌への影響」

一方で、大豆や卵黄から作られるレシチンなど、オーガニックシャンプーに含まれる天然の界面活性剤は刺激が少ないのが特徴。

なるべく肌に低刺激のシャンプーを選ぶなら、界面活性剤が何から作られているかを確認しておくのが重要です。

②ハーブの成分によりフケ・かゆみ・ニオイ対策ができる

天然の植物(バーブ)の抗炎症作用・殺菌作用が期待できる

オーガニックシャンプーは、原材料の植物成分が頭皮のフケやかゆみ、臭いの改善を期待できるのもメリット。

特にハーブには抗炎症作用で、フケ・かゆみを改善・予防してくれます。
さらに殺菌作用で雑菌の繁殖を防ぎ、頭皮の臭いの根本ケアも可能です。

また花やハーブといった天然由来やわらかな香りがほんのりするので、「人工的な強い匂いは苦手…」という方でもリラックスできるはずですよ。

③植物由来の保湿力で頭皮・髪の乾燥を防止する

植物(植物オイル)には保湿力があり、乾燥から髪を守ってくれる

保湿・保水作用の高い植物由来の保湿成分で頭皮や髪の乾燥を防止するのもオーガニックシャンプーのメリットの1つ。

アルガンオイルバオバブ種子油といった植物由来のオイルは、頭皮や髪を乾燥から守ってくれます。

また、シリコンのように髪の毛をコーティングする効果もアリ。
熱や摩擦からキューティクルを保護し、なめらかな髪質へ導いてくれます。

特にオイル系のオーガニックシャンプーは保湿力が高いので、髪の毛が広がりやすい人にもおすすめですよ。

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④環境汚染の元になる汚れた生活排水を減らせる

オーガニックシャンプーを使えば、環境汚染の原因となる生活排水を減らすことも可能です。

通常のシャンプーは化学物質が含まれており、そのまま水で流せば当然蓄積します。
環境に配慮するには、私たち一人ひとりが汚れた生活排水を出さないことが大切です。
(参考:環境省「水を汚さないためには」

下水や浄化槽で処理しているとはいえ、実際に魚が住める程度のきれいな水にするにはシャンプー1回分(4.5㎖)に対し、お風呂の水(300ℓ)0.67杯分相当の量が必要。

シャンプー1回分(4.5㎖)に対して魚が住める水質にするにはバズタブ(300ℓ)の0.67杯。

(出展:熊本県土木部 道路都市局 下水環境課「③家庭から排出される排水は、こんなに汚れています」

有機栽培の植物が主成分のオーガニックシャンプーは、一般的なシャンプーより汚染物質の含有率が少ないので、少ない水でしっかり処理できるんですね。

「ナチュラルに生きるために環境にも配慮したい」という自然派志向の方は、オーガニックシャンプーを選ぶのをオススメします。

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“完全オーガニックシャンプー”を選ぶなら、洗浄成分に注目するのがおすすめ

シャンプーの洗浄性分はアミノ酸・ベタイン系がおすすめ

髪や肌にやさしいオーガニックシャンプーを選ぶなら、注目すべきは洗浄力の強さ

特に髪の成分と同じアミノ酸・植物由来のベタイン系の洗浄成分を選ぶのがおすすめです。
下記の表記があるか、パッケージの裏側をチェックしてみてください。

  • 「ココイル◯◯◯」…アミノ酸系
  • 「ココアンホ◯◯」…アミノ酸系
  • 「ラウロイル◯◯◯」…アミノ酸系
  • 「◯◯◯ベタイン」…ベタイン系

ちなみに成分表示は配合量の多い順に表記されているので、配合比率にも注目しておくといいでしょう。

 

そもそもシャンプーの洗浄成分は大きく4つに分けられ、洗浄力の強さが違います。

種類洗浄力
高級アルコール系とても強い
石鹸(液体石鹸)系強い
アミノ酸系やさしい
ベタイン系とてもやさしい

市販シャンプーに配合されている洗浄成分は、低コストの高級アルコールがほとんど。
高級アルコール(※)といっても、高品質なアルコールという意味ではないので注意してください。
(※)炭素の数が12〜18個からなる油のことを指しています。

高級アルコールは少ない配合量でも泡立ちがよく、洗浄力が強いのが特徴です。

ただし、洗浄力が強いほど肌への刺激が強くなるのがネック。
敏感肌の方やすでに肌トラブルがある方は、アレルギーが起きたり、症状が悪化したりしかねません。

つまり、高品質なオーガニックシャンプーを選びたいなら、高級アルコールを避けるのがマストというわけです。

【「〇〇酸Na」の洗浄成分に注目】

「◯◯酸Na」と表記される強い洗浄成分が配合されていないかをチェックしておきましょう。

  • ラウリル硫酸Na
  •  スルホン酸Na
  • スルホン酸Na
  • ラウレス硫酸Na

上記の成分は特に強力で、必要以上に皮脂を奪ってしまう可能性があり、乾燥を招いてトラブルの原因になりかねません。

敏感肌・肌が弱い人は保湿成分もチェック

敏感肌や乾燥肌など、肌が弱い方はオーガニックシャンプーの保湿成分もチェックしておくのがベスト。
頭皮の乾燥を防ぎ、肌トラブルを予防してくれます。

保湿成分にこだわるなら、下記が配合されているシャンプーがおすすめです。

  • アルギニン
  • BG
  • グリセリン
  • グリリシン
  • コメヌカエキス
  • ハニープロテイン(ハチミツ)
  • シア脂(シアバター)

一口に保湿成分といっても、石油由来・植物由来の大きく2種類に分けられます。

石油由来のものは、化学的に生成された成分なので避けるのがベター。
しかし成分表記だけでは、「どの成分が石油/植物由来か?」を見分けるのは難しいです。

「天然由来成分が90%以上含まれている」など、天然由来成分の含有率が表記されているオーガニックシャンプーを選ぶようにしましょう。

「刺激の強い成分が入っていないか」にも注目

肌が弱い方は洗浄成分以外にも、刺激が強い成分が入っていないかチェックしてください。

酸化防止剤(防腐剤)

酸化防止剤は、成分の腐敗や製品の酸化を防いで品質を保つために配合されます。
中でもBHT・BHA・パラベンは強力な成分なので、避けるべきでしょう。

[ヒト試験] 15人以上の被検者に100%BHTを48時間パッチテストを実施したところ、10人以上の被検者(71%)は刺激反応を示さず、4人以上の被検者(29%)はわずかな皮膚刺激を示した(Mallette and Von Haam,1952)

※100%濃度において

(出展:化粧品オンライン「BTH(ジブチルヒドロキシトルエン)の成分効果」

消炎鎮静剤(殺菌成分)

医薬品系シャンプーによく含まれる消炎鎮静剤は、普段づかいのシャンプーには向かないのが正直なところ。
代表的な消炎鎮静成分が、サリチル酸です。

強い殺菌作用で頭皮を清潔に保ってくれますが、その分刺激が強いので肌荒れの原因になりかねません。
「強いかゆみがある」など、特別な症状が出た時に短期間で使用するようにしてください。

合成着色料(色づけ)

特に「色名+数字」で表記されるエタノール色素は、頭皮に蓄積してトラブルの原因になりかねません。
色や香りなどシャンプーの使用感を高めるためにや使用されていますが、ヒリツキや痒みを感じることもあります。

基本的にオーガニックシャンプーにはこういった化学成分は入っていませんが、念のためよく確認しておくといいでしょう。

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オーガニックシャンプーを使うときの注意点4つ

オーガニックシャンプーは自然の成分が主原料なので、食品と同様に繊細です。
最大限の効果を引き出せるように、使い方や期限をしっかり守りましょう。

  1. 消費期限以内に使い切る
  2. 浴室など、湿気・高温での保存に注意する
  3. 植物アレルギーの人は成分内容を要確認
  4. シャンプー中の擦りすぎないようにする

①最初に消費期限をよく確認して早めに使い切る

オーガニックシャンプーの効果を最大限に引き出すには、消費期限以内に早く使い切るのがカギ。

通常のシャンプーでは記載されていない消費期限ですが、オーガニックシャンプーは明記されているものがほとんど。
保存料や防腐剤が入っていない分、消費期限が決められているんですね。

ちなみに開封していなくても期限以内に使いきる必要があるので、まとめ買いはおすすめしません

②湿気が多い・高温の場所で長期保存しない

オーガニックシャンプーはお風呂で保管しないように注意

湿気が多い、または高温の場所で長期保存をしないように気をつけましょう。

オーガニックシャンプーは自然由来の成分で作られているので、食品と同じように成分が傷んだり、酸化したりしない場所に保存するのが基本です。

特に浴室は高温・多湿なので、成分が傷みやすいエリア。
使用後は涼しい場所に保管しておくのがベターです。

保存方法はパッケージ(シャンプーボトル)に記載されている場合も多いので、使用期限と合わせてよく確認しておきましょう。

③自身の植物アレルギーがないか要チェック

肌が荒れやすい人はシンプルな成分のシャンプーを選ぼう

植物アレルギーがある人は、アレルギー物質が配合されていないかをよく確認しておきましょう。

いくら自然の成分で作られていて地肌や髪に優しいといっても、植物アレルギーがある人は注意が必要です。
また多種類のオーガニックオイルや植物オイルが配合されることによって、刺激になることもありえます。

アレルギーと同様、敏感肌やアトピー肌の方は植物オイル過多が刺激になる可能性も。
肌が弱い方は、配合された植物の種類が少ない、シンプルな成分で作られたオーガニックシャンプーがおすすめです。

④シャンプーする時は擦りすぎない

シャンプーする時は優しくマッサージするように洗う

泡立ちがあまりよくないからと、必要以上にゴシゴシ洗ってしまうのはNG

高級アルコールなど化学的な洗浄成分の含まれていないオーガニックシャンプーは、どうしても泡立ちがマイルドになりがちです。

だからといって濡れた髪の毛を強くこすりすぎると、摩擦で髪の毛のキューティクルが剥がれてしまいます。

きちんと汚れが落ちているのか不安になるかもしれませんが、泡立ちが良い=洗浄力が強いというわけではありません
日本の水道水は軟水なので、強い洗浄力をもったシャンプーでなくても十分汚れが落ちるようになっています。

爪を立てずに指の腹で、頭皮を優しくマッサージするように洗うようにしてくださいね。

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オーガニックシャンプー【Q&A】

Q1.リンス・トリートメントはどんなものを使えばいい?

A.シャンプーと同じライン(同一メーカー)のリンスやトリートメントがおすすめです。

詳細はこちら

シャンプーは、シャンプー・リンス(トリートメント)とセットで使うことを考慮して作られてます。
ライン使いは洗浄力・保湿力とそれぞれ欠けている部分を補うように構成され、髪にとって良い成分バランスになっているんですね。

バラバラに使っても問題はありませんが、最大限にオーガニックシャンプーの良さを引き出したいならライン使いがおすすめです。

Q2.無添加と書いてあればオーガニックシャンプーですか?

A.無添加=オーガニックとは限りません。

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無添加とは、アレルギーを引き起こす化学物質を限りなく取り除いている製品のこと。
主成分が植物由来でない場合もあるため、オーガニックシャンプーだとは言い切れません。

 オーガニックシャンプー無添加シャンプー
定義植物由来アレル源の化学物質を限りなく取り除く
主成分有機栽培された植物植物以外もある

Q3.無香料って書いてあっても香りがするのはなぜ?

A.香料を加えて香りを出しているわけではないので、無香料と書かれています。
天然成分の植物の香りがほんのりすることもあります。

詳細はこちら

無香料というのは、香料を配合していないという意味です。
植物由来のオーガニック製品の場合、植物そのものの香りが感じられることもあります。

人工的な香りとは違いアロマのような優しい香りです。
とはいえ人によって好みが異なるので、購入前に一度チェックすると安心でしょう。

「無香性」と表示された製品は、基本的に匂いがないので、合わせて確認してみてください。

Q4.美容院で売っているオーガニックシャンプーと市販はどう違う?

A.市販のオーガニックシャンプーより髪や頭皮に優しい成分が含まれていることが多いです。

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美容院専売のシャンプーも様々な種類がありますが、市販シャンプーとの違いは洗浄成分です。
美容院専売のものは原価が高く、市販シャンプーへの配合が難しい成分が含まれています。

その分価格も高くなりますが、洗浄成分+毛髪補修成分・頭皮ケア成分にもこだわっているのが美容院専売品のメリットといえるでしょう。

有機栽培された植物が主原料のオーガニックシャンプー。
殺菌・保湿作用でフケやかゆみ、匂い対策ができる」「環境汚染の原因になる生活排水を減らせる」など、化学成分なしで人にも環境にもやさしいのがメリットです。

ただし国内製品は明確な基準がないため、オーガニックシャンプーを選ぶときはコツがあります。

【正しいオーガニックシャンプーを選ぶコツ】

  • 成分表は必ずチェック(含有量の多い順に表示)
  • 洗浄成分はアミノ酸系・ベタイン系がおすすめ
  • 植物成分が多種類配合されているものよりシンプルなもの

また、オーガニックシャンプーの効果を最大限に引き出すために、使用期限や洗い方にも注意して使いましょう。

特に敏感肌や皮膚トラブルでお困りの方や自然派志向の方は、ぜひオーガニックシャンプーを取り入れて、ナチュラルで快適な生活を目指してみてください。

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【参考文献】

環境省HP,
『平成19年版子ども環境白書』,
きれいな水を残すために(2007).

熊本県土木部 道路都市局 下水環境課HP,
「生活排水対策」を楽しく学べるパネルが完成しました!,
下水環境に関する記事(2018).

宮野 直子,
『界面活性剤の皮膚常在菌への影響』,
大阪府立公衆衛生研究所 研究報告/47巻 (2009),p. 47-52.

化粧品成分ジャーナル,
『BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)とは…成分効果と毒性を解説』.
化粧品オンライン(2016)

薬害オンブズパースン 加藤 純二,タイアップ仙台,
『医薬品添加物、BHAとBHT』,
薬害オンブズパースン会議(2002).
ABOUT ME
eriko
eriko
1986年生まれ。地元は浅草の江戸っ子。 10年間エステサロンに勤務し、店長としてトータルビューティーの施術やアドバイスを行う。 「ナチュラルな美しさの追求」「正しい美容情報の発信」をモットーに、日々の情報収集は欠かしません。 日常のケアでお悩みの方のお役に立てるよう、こだわりのコンテンツを作成しています!