シャンプー

①ブラッシング
髪を濡らす前に、全体をブラッシングします。クッションブラシや先の丸いブラシ、スタイリングブラシがおススメです。抜けた毛やホコリ、髪のほつれを取り除き血行が促進されることで、頭皮の皮脂汚れを浮き上がらせます。頭皮をマッサージするような気持ちで髪をかき上げましょう。

②ぬるま湯で予洗い
シャンプーをつける前に、30秒以上かけてシャワーのお湯で髪全体を流します。ブラッシングで浮かせたほこりや汚れをしっかり流すことで、シャンプーが泡立ちやすくなります。予洗いによって髪表面の汚れを落とすと同時に、髪の内部にたっぷり水分を行きわたらせることで、摩擦から守ることができます。熱すぎるお湯はキューティクルが開きすぎてしまい中の成分が抜けてしまったり、ダメージや頭皮の乾燥の原因にもつながるので、38度くらいのぬるま湯がおすすめです。

③摩擦をさけ優しく洗う
手のひらで、少し水を含ませしっかり泡立てます。頭頂部に向かって手指でぐいっと皮脂を押し出すように、頭皮をしっかり洗うことが大切です。毛先は髪をこすり合わせてゴシゴシ洗うのではなく、できるだけ摩擦を与えず洗いましょう。最後は地肌にシャンプーが残るとフケやかゆみ、べたつきの原因になるため、しっかり丁寧に洗い流しましょう。

トリートメント

①毛先を中心につける
十分に髪の水気を切ります。塗れた髪はキューティクルがはがれやすくなっているので、いくつかの毛束に分けて、挟むように優しく行いましょう。毛先を中心に毛流れに沿ってトリートメントを塗ります。すぐに洗い流さず約５分ほどおいてから流すと、髪に十分浸透するのでおすすめです。

②丁寧に洗い流す
シャワーを当てながら何度か手ぐしをかけ、丁寧に洗い流します。ぬるぬるした手触りがシルクのようななめらかさに変るまでが洗い流しの目安です。きしむようなら流しすぎかもしれませんので、時間を調整しましょう。

③内側や根元から乾かす
毛束をタオルに挟んで、軽くたたきながらタオルドライを行います。乾きにくい内側、根元からしっかりドライヤーの温風を当てて乾かします。8割がた乾いたら、髪束をねじり軽く引っ張りながら温風で乾かし、最後に同じ要領で冷風を当てましょう。キューティクルは濡れると開き、冷やすと閉じるため冷風を当てることでツヤ出し効果があります。完全に乾いたら、ブラシで梳かし整えて完成です。

オイル

1.
タオルドライ後、適量を手のひらにしっかり伸ばし、毛先を中心に、髪全体に揉み込むように馴染ませます。つけすぎると乾きづらくなるので、少量ずつ足していくのがおすすめです。

2.
乾きにくい内側や根元から乾かしていきます。8割がた乾いたら、最後に冷風を当てましょう。キューティクルは濡れると開き、冷やすと閉じるため冷風を当てることでツヤ出し効果があります。

Other use
滑りをよくし、肌を摩擦や乾燥から守るので、優しくマッサージしながらの使用もオススメです。べたつかず、しっとりお肌に浸透します。

シャンプー

水、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNa、ココアンホジ酢酸2Na*、コカミドDEA、コカミドメチルMEA、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、BG*、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサカルス培養エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒマワリ種子エキス、グルカンオリゴサッカリド*、イロハモミジ葉エキス*、アシタバ葉/茎エキス*、ウメ果実エキス*、チャ葉エキス*、ヤエヤマアオキ果汁*、レモン果汁*、ツバキ油、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、アーモンド油、コメヌカ油、フランスカイガンショウ樹皮エキス、シア脂、カンゾウ根エキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカエキス、ラベンダー花エキス、シロキクラゲ多糖体、ニオイテンジクアオイ油、イランイラン花油、コリアンダー果実油、オレンジ油、グリセリン、水添ココグリセリル、オクチルドデカノール、レシチン、イソマルト、キサンタンガム、セテアレス-60ミリスチルグリコール、オレイン酸ポリグリセリル-10、（PCA/イソステアリン酸）グリセレス-25、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、クエン酸、クエン酸Na、塩化Na、エチドロン酸、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料 *はオーガニック原料。

トリートメント

水、水添ナタネ油アルコール*、ベヘントリモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル*、BG*、グリセリン、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサカルス培養エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒマワリ種子エキス、グルカンオリゴサッカリド*、イロハモミジ葉エキス*、アシタバ葉/茎エキス*、ウメ果実エキス*、チャ葉エキス*、ヤエヤマアオキ果汁*、レモン果汁*、オリーブ果実油、ツバキ油、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、アーモンド油、コメヌカ油、シア脂、γ-ドコサラクトン、カンゾウ根エキス、フランスカイガンショウ樹皮エキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカエキス、ラベンダー花エキス、シロキクラゲ多糖体、ニオイテンジクアオイ油、イランイラン花油、コリアンダー果実油、オレンジ油、イソステアリン酸イソステアリル、パルミチン酸エチルヘキシル、DPG、水添ココグリセリル、オクチルドデカノール、レシチン、イソマルト、キサンタンガム、オレイン酸ポリグリセリル-10、イソプロパノール、ヒドロキシエチルセルロース、ジココジモニウムクロリド、ジメチコン、アモジメチコン、（PEG-40/PPG-8メチルアミノプロピル/ヒドロキシプロピルジメチコン）コポリマー、クエン酸、クエン酸Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料 *はオーガニック原料

オイル

コメヌカ油、ヒマワリ種子油、ゴマ種子油、(C15-19)アルカン*、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ユチャ種子油、γ－ドコサラクトン、セバシン酸ジエチル、シア脂、アルガニアスピノサ核油*、トコフェロール、アオモジ果実油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、イランイラン花油、クスノキ枝／幹油、チョウジ葉油、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油、パチョリ油、ベルガモット果実油、マヨラナ葉油、マンダリンオレンジ果皮油、ローズマリー葉油 *はオーガニック原料

●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
●化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（2）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●目に入ったときは直ちに水または、ぬるま湯で洗い流してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●乳幼児の手の届かない場所に保管してください。